先週のアリエティが子どものファンタジーと例えとしたら、今日の映画は完全に大人のファンタジーと言えるだろう。現実と夢の世界の間自由に行き来人、そしてその特殊能力を使って生計をたて、家族との共有し非現実の世界を楽しんでた。とその同時この能力がもたらしたマイナスの面に背負わなければならない、最終的に家族を巻き込み……そこで、ストーリの展開が始まり、脳科学の研究を進み今の社会では起きても可笑しくない特殊能力者による脳の世界でのスパイ行為。迫力たっぷりの映像と音響、新しい世界観にすっかり惹かれて、最後まで目を離せなかった。素晴らしい作品だった。
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