DP2s

ずっと欲しかったDP2が、バージョンアップしてDP2sに、

ホームページ見たら、ただ、ほんのすこしの改良したらしい、

一年足らずの期間で、既に購入した方たちが悪いような気がする。

大人買いできなかった僕にとっては、ちょい幸いな気持ちです。

新しいもの

竹田の子守唄

周りによく古っと突っ込まれだが、関係ない！

俺にとって旧くならないものが新しいものだと思ってます。

特に山本潤子さんのその素晴らしい声、

聞くたびに胸キュッとするような感じです。

Khalil Fong

カリウ・フォン（方大同）

TIMELESSというカバーアルバム中の曲です。

元バージョンと違う、彼らしい表現で再構築し、

とても気に入りの一曲です。

变化

今天有点儿累，就准时下班。地铁站台上一边等车，一边低头想着未完的工作。
忽然感觉一个身影在我的前方止步，投来注视的目光。

抬头，看到一张记忆犹新的脸。

很是吃惊，本能的打了个招呼。

おっ、久しぶり！元気？！

接下去却不禁一时语塞⋯⋯

尽管都住在东京，五年前的一段激烈缠绵之后，两人的联系已经若有若无。

偶尔能看到对方在荧屏里活跃的身影，可对我来说，就象天上飘逸地风筝，远远地举手不可及。虽有一线连接，那是因为我不舍得松手。

也因此，就始终没有和G说起这段故事。

几年不见，看起来胖了很多，中年的感觉。

说话的腔调变了，也许是我记忆模糊？！还是原来就是这个样子！不确定。

我的语音未落，就能得到连声应合。

嗯，嗯，嗯，嗯⋯⋯嗯，嗯，嗯，嗯⋯⋯

一种业内人士的语腔语调，

感觉异样，但很快意识到我讨厌的这种腔调。

⋯⋯谈话持续了会儿，但脑海里涌进太多的问题，多半已记不得。

地铁来了，示意再会。一句邮件联系！我们摇手再见。

上了车，我没回头应酬对方的视线。因为有一种失望！

失望手的那个风筝不再象我记忆的那样美好。

傍晚的饭桌上我压抑不住，告诉G自己今天的偶遇，和以往的经历。

G听了，微微瞪大了眼睛试问我的感应，

我笑着说，模样变丑了，人也变成我讨厌的那种了。

G装做不在乎地笑，没说什么。

我却不知为什么从心里悠然升起一丝甜蜜，也许是和G的分享让我感觉这样。

晚上，浴池里，静静地吐着气，回想站台的事。

有点感叹，几年时间，现实和记忆已经判若他人，对方在变，我也在变。

我的变化，该是与G的共同生活之后渐渐开始的吧。

在不知不觉之间。

雪景色

朝コヒーの時間に、温泉行く？と誘われた。

ちょうど予定がなくて、温泉も久々だし、行こうっと笑って応じた。

思い立った旅、お任せしたら、静岡まで連れてくれた！

驚きのが向こうは東京と違って一面銀色の世界だった。

先日からの雪、一日一夜でかなり積もっていた。

目的地は老舗の温泉旅館だった、敷地に立派な庭があって、雪化粧の庭園に凛とした雰囲気に思わず身が引き締まって、胸キュゥッとした。

その後わかったが、何日前、僕が雪のある所に行きたいと呟いた、自分忘れたが、向こうは覚えってくれて、そしてこの雪景色へ連れてくれた（笑）。

ささいな願いを、真剣に考えてくれて、本当に、ありがとう！

再出発

土曜の未明、寒さを堪えながら、二人は再び河口湖に向かって車を走らせた。

前夜少し早寝の効果か、暖かい缶ミルクteaのおかげか、眠気が全然戻らなかった。

途中一回停車しコンビニで肉まんと飲み物を補給以外、全途一時間半ちょっとで、目的地に到着した。

水辺の駐車場に先着のカメラマンが車が二三台停まっていた、やや驚きながら、現地考査に回った。日の出がまだだが、東の空もう薄ら紅くなってきて、これからの撮影にはちょうどいいタイミングと予定より早く出たのが正解だと嬉しく思ったりした。

天気予報今日は晴れだが、湖向こうの富士山方向はまだ厚い雲がかかってて、姿を見せてくれなかった。

あるオヤジが大声で、富士山がないよ、爆発されちゃったよっと冗談を繰り返しながら俺に声を掛けられた、そうですねって笑いて軽く返事を応じた。ただ、あまりの寒さで、体が思わず震えてた。一周り地形を見終わったらすぐ車に戻った。さすが湖辺、予報よりさらに二三度気温が低いだろう。

少したってから、東の空からだんだん澄んだ色が広がってききて、紺からブルーに、湖面にも明るく照らした、そして辺り全体にすき透った青に包まれ、一つになった。

富士山の頂上に薄い紅色染まったのは六時半頃だった。山にかかった雲もみるみるうちに薄くなって、消えた。

日が上ったが、二人はしばらくこの景色を眺めていて、水辺に離れなかった。

あ〜、穏やかな〜、小さな幸せ！