2011年7月26日火曜日

再说中国新干线

这两天,世界媒体再次注目中国新干线,23日晚发生的追尾事件,满员的4辆车厢掉下高架桥,死伤者实际人数被隐瞒,事故车体被就地掩埋,事故原因的调查在非公开的情况下进行,估计最后官方公布的结果也只会是自说自话,为自己抹粉的答案。
几天来,各媒体的琳琳种种报道,对大陆政府的事故如此处理实在是压抑不住心中的愤慨。

一直以来,我以渗透我心骨的中华文化为荣,却不得不为政府的腐败体制之为而耻。

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2011年7月16日土曜日

中国の新幹線

最近日中のメーディアは中国新幹線技術の特許申請問題で騒いでいる。

日本側は中国が技術のパックリと指摘、中国側は独自の技術と弁護し、両方譲らない姿勢で言い争っていた。日本普通の民放テレビや新聞では一方的な報道しかなくて、判断しずらくて、結局浅い面で論じることばかり。ますますわからなくなった。

今朝NHKの週刊ニュース深読みを偶然に見た、その意外のハッキリした論争に驚いた。
評論者は中国滞在何十年のジャナリストの方、と莫邦夫さんともう一人特許専門の世界弁護士、話によると、中国新幹線技術は日本から購入した車体技術上での改良したものた、ただ、その改良された技術の素晴らしさも明らかだ。

独自かどうかを、どの部分の技術に対するの特許申請内容が時期に分かるもので、世界の審査機関で決めるもの、今争う必要もないし、論じる必要もない。

それに新幹線の技術は車体以外、運行システムや、基礎建設などいろいろあって、その運行システムのノウハーはアメリカのある会社の協力の元で作ってますので、すばらしいものです。その運行システムこそ、将来中国の高速鉄道を世界に売り込む時の基本になっていて、ロシアや東南アジアに広がる際に運用する基礎なので、それは今回世界特許申請の狙いの1つもの言えるです。

一方、中国側は今回の騒動で、メディアから厳しい意見を出回ってます。
その一因は長い間の腐敗問題で、民間人に積もった怒りの現れ。最近新幹線のトラブルの原因は絶対に官僚たちの腐敗と関係あると人々は思っていて、技術の盗用については、そこまで自信もないのが確かだ。
政府の腐敗はあると思いますが、庶民たちはただその叱りを新幹線事件を借りって政府に不満を言うだけ。ただ、実にかわいそうなのは頑張ってる技術者たちだ、誇りに思う偉業を成しとけたとは言え、膨大な工程の中、腐敗の官僚が居れば、真面目な方かがたくさんいたけれど、結局の所腐敗工程の上着に着せられ、惨めな形になりつつである。

日本は素晴らしい技術力たくさん持ってますけど、その技術力を市場と結ばれなければ意味がない。沢山の特許を申請もってますけど、その特許の運用をまだまだ欠けている。

中国はこれからますます成長しますけど、急成長の故に、未解決なソフト面な問題も山積み、庶民の心に詰まった怒りをいかにいいエネルギにかわり、國を健康に前に進んでいくか、世界に向けて傲慢ではなく本当の自信を持って立つのか、楽しみに。