2011年4月30日土曜日

The Royal Wedding



さすが大英帝国、昨日のロイヤルウエディング生放送を見てしまった、3時間余りで。最初はSHOWを見るような軽い気持ちでいたつもりだが、段々段々、厳粛な宗教儀式と英国独特な王家文化に感嘆し、いろいろ考えさせられた。
同じ英語文化圏、アメリカとイギリス、皇室有無で國の魅力と厚み、その違いか納得したところもあった。BBCの精錬な放送技術と解説(英語精通友人の情報により)のお陰かもしれないが、今回の世界中20億人も同時に目にした生放送、王室そしてイギリス國のイメージを相当アップしただろう。

僕にとって一番感銘受けたのは公爵お二人の幸せより、イギリスの伝統、輝く皇室文化のほうだった。ユローバ代表的と言っても過言ではないが、宗教国家、神の存在が今までないリアルに目撃した。そのズシリの重みをテレビの画面から伝わってきた。王権文化とキリスト教文化をない我が国の僕に、異文化をもちろんのこと、なにより英国民の誇りを感じた。
なんかチャンスあったら、その宗教國を訪ねて見たくなりました。

2011年4月23日土曜日

九州新幹線全線開通CM

JR九州新幹線全線開通CM。皆さん喜びの素晴らし笑顔をみて、なんだか感動した、特にこの時期に。日本のみんなさん、特に東北のみなさんが早く元気になって欲しいです。ココロから。





2011年4月22日金曜日

海外

しばらく前からよくソシャルナットワークソフトを使うようになった、毎日自分気に入った人物や情報紙のメッセージを見聞き、普段の私生活と離れた日常や観点と意見を取り入れることが出来て、生活の端が広くなったような気がして、楽しくてしょうがないです。

僕が勝手に人に呟きを覗いてる間に、僕のことも知らない人たちに度々覗かれてます。少し前に好奇心に溢れる国内の若者に聞かれた、日本ってどんなところですか?イメージ通りの「外國」ですか?こういう素朴過ぎる問題にいつも戸惑いがあります。なぜかというと、長い海外生活というのは夫婦生活ようなもんで、最初なんか来かけて惹かれたんですが、年月に経つと必ず善し悪しがどんどん表に出てきて、嫌にならない限り、簡単に一言で結論することが難しものです。

日本が僕の第二の故郷に言っても過言ではありません、人の人生、黄金期は30か40年くらい、その中僕も既に三分の一くらいの時間をこの國で費やしてます。これからもチャンスに恵まれたらされに続くことになるでしょう。

昔の僕中の概念は、先進國が産業革命や経済活動により、一般的に自然と対立するイメージがあるけど、実際に来て見た日本の印象は全然違って、どこに行っても自然だらけでした。人々がココロから自然や緑を愛して、大事にしてます。多分ほかの欧米の先進諸国も同じだと思う。

2011年4月19日火曜日

八重桜







東京のソメイヨシノを落ちる頃、八重桜が綺麗に咲き始めている。
今回写真の対象は北区赤羽台の古い団地、このあたり三十なん年前から団地の始まりとともに多種のさくらを所ところで植えられていた。今日になるとみんな立派な巨木になって、毎年周りを賑わせいた。

2011年4月14日木曜日

花見

先週末京都を行ってきた。春の都へ、花見に行って来た。
伏見区の醍醐寺、二条城、京都御所、平安神宮、蹴上、市内祇園周辺
二日間結構の名所にぐるぐる回って、体力を尽きるまで、お花を嫌になるほど見て来た(笑)。
口はそう言うんだけど、ココロにはまた満足してません。どうしてというと、今回に旅はやや季節遅れて、さくらメインの枝垂桜の満開を見れなかった、全部落ちたわけじゃないが、貧相な感じを大変印象的で、圧巻の美しいとはかなり程遠いものでした。気持ちはちょっと残念です。また今後機会ありましたら、また満開の時期で感動されたいものです。

後日休みで、東京近郊の小金井公園に行って来た、意外にイメージ通りの庶民派なお花見を体験してしまった。東京建物園の正門外側立派な巨木五、六十本植えられて、その下に皆家族連れてワイワイ楽しんでいます。20メートル高さの巨木が一斉に満開に向かえ、遠くから花の壁に見えて、かなりの迫力をあります。その気魄ある景観を写真に収まったので。



2011年4月6日水曜日

2011年4月5日火曜日

春の色



地震、津波や核汚染のことばかりの今年の春、平年より少々遅くなりましたが、
東京駒込の枝垂桜もう静かに見事の満開です。今朝写真撮りに行って来た。
慣例9時開園、その前にすてにドア開き、カメラマンもうたくさん集めて来た、
皆さん規則よく離れて全景の桜景色を撮ってる、俺も急ぎカメラを構えカチャカチャ収まり始めた。しばらく9時過ぎた頃、隅に立った管理員さんがみんなに向けて話した、
「9時前は桜に近寄らないように撮影してください、9時以後近く寄っても大丈夫ですよ」
なるほど、だから皆さんこんなに秩序よくなのだ。
素晴らしい管理体制、カメラマンの思いを解ってるなあと感嘆した。

帰り際、プロのカメラマンに目指す知合いと彼の師匠と出会った、向うは取材の撮影。
意外の巡り会えで、僕は驚いた。こんな大都会のなか偶然にも会えるもんだなと、不思議なもんです。簡単な挨拶後、仕事場に向かった。

嫌なことばかりの世の中、今日はさくらのお陰ていい気分になってきた。

2011年4月4日月曜日

感嘆

昨夜USTで生放送された田原総一朗×孫正義×田中三彦×後藤政志との緊急対談を見ました。
やぁ〜!孫さんの素晴らしき人間性に感嘆しますね!これほど影響力もつ社会人が、勇気ある行動と鋭い洞察力、そして少年のような熱いココロの持ち主の魅力に圧倒されました。
普通の媒体だと言えないことを素直い、すっぱりココロまで届いて、
政府の「規制」に従わなきゃいけない大手メデイアたちが恥すべき。


放送途中田原さんのキャラクタにややうるさく感じたが、その後ネット上のバッシングもすごかったが、まぁ、彼なりの表現方法なんで、軸をぶれなかったら全然いいと思います。


ソフトバンクを携帯を繋がりにくいという評判あるけど、孫さんの人間性にほれて他社の製品がこれから目に入れなくなると思う。