会社の裏側の非常階段から隣接のお寺の墓場を一望できる、一種の風景とは言え、眺めてあまりいい気持ちの景色じゃなかった、もしくは最初見た時ぞっとした覚えがあった。
なん社長が平気なんだろうで?
普通、日本人死後お寺で葬る風習がある、だけど、米軍基地と同じ、必要なものだけど、我が家の近くにいると困る。だから、墓場隣接のマンションにはあまり高い値段を付けられなくて、嫌われる存在といっても過言じゃない。
なんで会社は恵比寿のこのお墓場の隣りで「豪邸」を構えてるのか?不思議に思った。
見慣れない光景で、なんか異様な雰囲気が漂っている。
上:曇りの日、雲が低くかかって、墓場が舞台のセットに見えた一瞬の一枚。
下:晴れた日の夕方、墓場上空の夕日が雲の間から顔を覗き込み、雲が金色に輝く。
多分、少しなれて来てかなぁ〜
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