伏見区の醍醐寺、二条城、京都御所、平安神宮、蹴上、市内祇園周辺
二日間結構の名所にぐるぐる回って、体力を尽きるまで、お花を嫌になるほど見て来た(笑)。
口はそう言うんだけど、ココロにはまた満足してません。どうしてというと、今回に旅はやや季節遅れて、さくらメインの枝垂桜の満開を見れなかった、全部落ちたわけじゃないが、貧相な感じを大変印象的で、圧巻の美しいとはかなり程遠いものでした。気持ちはちょっと残念です。また今後機会ありましたら、また満開の時期で感動されたいものです。
後日休みで、東京近郊の小金井公園に行って来た、意外にイメージ通りの庶民派なお花見を体験してしまった。東京建物園の正門外側立派な巨木五、六十本植えられて、その下に皆家族連れてワイワイ楽しんでいます。20メートル高さの巨木が一斉に満開に向かえ、遠くから花の壁に見えて、かなりの迫力をあります。その気魄ある景観を写真に収まったので。
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